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作品集ANTHOLOGY
退屈
作品説明:お酒を外に飲みに行く楽しさ、夜に出掛けるワクワク感、オシャレをして出かける楽しみなど、お酒の規制と共になくなってしまい、家で動画やオンラインで飲むお酒にも飽きてしまい、いつ前のような日常が戻ってくるのか…何故お酒ばかりが悪者になっているのか?という気持ちをイラストに描き込みました。
もやもやモンスターめしあがれ
作品説明:違和感を感じた日の夜は寝る前にもやもやモンスターがやってきて『居心地が悪いのサイコー!』『お前のひとことが余計だった!』『明日ももやもやさせてやるー!』と騒ぎ始めます。
しっくりこない、誰も悪くなくて怒りをぶつけられない、なんとなく違う気がする…もやもやもや。
もやもやはどんなかたちだろう
そんな気持ちからイメージをふくらませました。
もやもやモンスターを食べてくれるのは謎の生き物達。食べたらスッキリ?
消化したら明日の朝にはまた新しい気持ちで。
楽しくお酒を飲んでもやもやも食べちゃう明るい思いを込めてみました。
普通とはなにか
作品説明:固定観念にとらわれている違和感。
今まで違和感だったものがこれからの普通になっていったり、時の流れで変わっていくことを表現しました。普通ってなにかわからないそんな違和感。
招きの違和感
作品説明:日常とは離れてますが、持ってるものが小判ではない違和感…
Before blooming
作品説明:「違和感」を何か変化の起こる前に感じるものだと捉え、花の咲く前の蕾の状態を表現しました。うずうずするのはきっと大きな花の咲く前なのだろうと。
日本酒は詳しくありませんが、繊細な飲み口が花の儚さとマッチしたら素敵かなという想いもあります。
どうぞ宜しくお願いします。
Rock Head
作品説明:岩感
いつもとちがう…
作品説明:あたり前の様にやってくる毎日
いつもの服にいつもの靴…何も変わらないと思ってても
あれ?何かちがう?
靴の中に石ころが入ってしまうように些細な事だが日々は進化していく
1日1日をしっかり歩んで行こう
見上げた空に
作品説明:ふと空を見上げると感じるなにかの違和感。
「わぁ!雲が○○の形にそっくりだ!」
と、思わず嬉しくなって写真を撮っちゃう、そんな経験ありますよね。そんな楽しい違和感をイラストにしました。
え?雲以外の“何か”が見えるって?そんなあなたにはきっとハッピーな事が起きるでしょう!
-balance-
作品説明:テーマの「iwakan」を考えた時に、バランスロックが思いつきました。
いろんな形の石が絶妙なバランスで積み上がっている姿を見て違和感を抱きました。
世の中バランスが大事なわけで
いろんな形があって良いわけで
失敗を繰り返して積み上げれば良いわけで
この石を四角に加工すれば簡単に積み上げられるけど、それじゃ個性がなくなるわけで
違和感があるほうがおもしろいときもあるわけで
違和感を抱かなくなるのは、なんだか怖いわけで
違和感が無い完璧な世界なんて作り物みたいに思えてくるわけで…。
こんなことを考えながらこの作品が生まれました。
鏡とわたし
作品説明:家でのわたし、学校や職場でのわたし、SNSでのわたし…。
どれが本当のわたしなのかという違和感を誰もが一度は感じたことがあるかと思います。
特にSNSが現れてから、その違和感は大きく膨れ上がっているように感じています。
しかし、そのどれもが大切な自分自身の姿なのだと、鏡の中のわたしが教えてくれました。
そんな「違和感」をポップなイラストでポジティブに表現しました。
又、日本酒のラベルサイズに印刷した時に映えるよう、シンプルな要素でまとめました。
atarimae
作品説明:マスクやフェイスシールドするのがatarimaeになってきたiwakan
口紅が減らない
作品説明:リップメイクが1番好きだったんだけど
人がいないオリンピック
作品説明:僕は今回の東京オリンピックでボランティアとして参加していました。
コロナ禍で無観客開催となり、こんな広いスタジアムに人が全然いないという私自身が感じた「違和感」を絵にしました。
メディアや世論はとにかくオリンピックを悪者にしていますが、本当に悪いのはダブルスタンダードを敷いた都政や国政ではないかと考えています。
オリンピックだけを悪者にされてる「違和感」の想いも込めました。
※「国立競技場」や「TOKYO2020」の固有名詞は問題ないでしょうか。もし載せられない場合は文言を削除した形に修正しますので、お申し付けください。
シャッターチャンス
作品説明:せっかく目の前に綺麗なモノがあるのに、すぐスマホを構えてしまう’’違和感’’。
たまにはじっくり自分の目で焼き付けて、その瞬間を胸にしまっておきたい。
いつまで経ってもリモートワークができない
作品説明:コロナ禍2年目の夏、リモートワークが推進されてるのにいつまで経ってもリモートワークができないことに「違和感」を抱くサラリーマンの出勤の様子を描きました。
社内から感染者が出る方がよっぽど痛手になるのに、なぜコストをかけてでもリモートワークの整備をしないのか。
現状維持の風潮に違和感を私自身感じています。
いわかん
作品説明:違和感をなにかと感じる今日この頃、ちょっと可愛い『違和感』を目指しました。
真っ白な違和感
作品説明:日常に潜む「違和感」と聞いて真っ先に思い浮かんだのは、「映画」でした。
映画を観ている私たちはマスクをしている。
映画の中の街に住む彼らはマスクをしていない。
たったこれだけの事を違和感だと感じる日常になってしまいました。
そんな違和感を感じながら描いてみました。
自由
作品説明:こんな時
だからこそ余白が欲しい
iwakan
distance
作品説明:人とお酒との間にアクリル板を挟んだところで感染対策にはならない。感染対策万全で、居酒屋で一人酒ができないのはそんな違和感。都会の夜にこんなに星はないから違和感?よく見て、浮遊するウイルスです。
悪者にされたお酒とアクリル板越しに面会という含みも
幸せな人生
作品説明:「夫がいて、妻がいて、子どもがいる」。
そんな「みんな」が目指すべき理想に違和感。
みんながそのカタチを求めなくてもいいんだよ。
「いつ結婚するの?」「いつ子ども産むの?」に、愛想笑いで合わせなくていい世の中になって欲しい。
「違和感」
作品説明:誰しもが自分自身に違和感を持つと思います。
しかし、他人にはそれをうまく伝えることができない。そんなモヤモヤした様子をイメージしております。
「違和感」
作品説明:誰しもが自分自身に違和感を持つと思います。
しかし、他人にはそれをうまく伝えることができない。そんなモヤモヤした様子をイメージしております。
「違和感」
作品説明:誰しもが自分自身に違和感を持つと思います。
しかし、他人にはそれをうまく伝えることができない。そんなモヤモヤした様子をイメージしております。
「違和感」
作品説明:誰しもが自分自身に違和感を持つと思います。
しかし、他人にはそれをうまく伝えることができない。そんなモヤモヤした様子をイメージしております。
夢
作品説明:夢の中でいつも見ている景色と現実にはありえないようなことが一緒になった時、人は違和感を感じると思います。ありえないことが起きている違和感を感じる世界、そんな夢の中の世界をイラストにしてみました。
思いやり酒
作品説明:このような世ですが、お酒は悪くないので、すこし思いやりを持って変わらず楽しめるアイテムでありますよあに。
いつから大人?
作品説明:もう大きいんだから!!と親や周りに言われていたのが
いつからかそんなことも言われなくなり
当たり前に自分が大人になっていたりします
思い返してもいつから大人なのか
何をもって大人なのか分からない。そんな違和感です。
普通とは
作品説明:「普通」という違和感。
普通と思ってるものでも周りがそうじゃなければそれは普通じゃなくなる。
じゃあ、普通とは?
普通に定義なんてない。
スカート???
作品説明:あれ、なんだか腰回りに違和感•••?
と思って見てみると、とんでもないことに。
これは学生の頃によく覚えた違和感です。
非常にしょうもないけど、
クスッと笑ってくれたら嬉しいです。
ボタンひとつ。
作品説明:「ボタンのかけちがい」によって起こる違和感。
少し違った決断が、先へ先へと続き、気付いた時にはとても変だし居心地が悪い。
でも、その「違和感」に気付けば、あとでいくらでもやり直せる。
ボタンがきちっとできれば、モヤモヤした気持ちも晴れる。
日常の違和感と、少し希望を織り交ぜた作品です。
何かミスをして落ち込んだ友人がいたら「これで一杯やろうよ」と誘ってみたり
このお酒が誰かのモヤモヤをとるきっかけになればいいなと思い制作いたしました。
シマウマ
作品説明:草食動物なのにやたらと目立っているシマウマ。
本気で身を守る気があるのかとずっと違和感がありました。
せめて神様も自然に溶け込む緑のしましまにしてあげたらいいのにってゆーことで描いてみました。
逆に目立つのかな?知らんけど。
小さな違和感。
作品説明:何かおかしいと思ったら右足と左足違う靴下を履いちゃった!
そんな日常の小さな小さな違和感の様子です。
よろしくお願いします。
IWAKANに気づいたら?part2
作品説明:★追加点:真ん中の"iwakan"に気づいた真ん中のピエロは、みんなと同じ仮面を脱いでいます。
"暗黙"のルールとして統一化されている就職活動の身なり、何のためなのかわからないブラック校則や少数派の排除など日常で感じた違和感を表しました。みんなと一緒じゃ無いといけないなんて事はないはずです。おかしなルールや風潮にはどうしても流されてしまいがちですが、一度立ち止まって考えるべきだなと思いました。
花が咲くとき
作品説明:一見、華やかに咲いている花だけど ダークカラーで「違和感」を表現。 静と寂、花びらから何かを感じとって貰えれば幸いです。
消費する恋人
作品説明:大切な時間も、私たちはいいねに縛られて生きてる気がする。お洒落なお店で、お洒落な恋人と、お洒落な服を着て、お洒落な料理を食べる。誰かに見て欲しくて一緒にいるのか?本当に大切にしないといけないのは誰?そんな違和感と過ごす現代の若者を描きました。
違和感は新しい世界への道
作品説明:私は現在トルコに住んでいます。トルコに住むまで外国に行ったこともなかった私は、自分が外国人として外国で生きることに慣れず、住み始めた当初は違和感を感じる毎日でした。
見た目、思考、言語、宗教、性別、価値観などの違いからモヤモヤしたり時には衝突もあったりするけれど、互いに共存できるそんな世界であってほしい。確かに本当の意味で他者と分かり合えることは難しいのかもしれないけれど、感じた違和感を心の中で受け止めつつ、上手に昇華したり歩み寄ったり、また感じた違和感が新しい世界へ辿り着く道になったりもしてほしい。と願いを込めて描きました。
温度差
作品説明:休みたくても休めない医療従事者の方々と休業要請を受けている職業の方々。コロナ対策への関心の温度差。政府と国民の温度差。同じ国にいても真逆の世界にいるような違和感を表現しました。
似たもの同士
作品説明:姿形は同じでも、1つ違う部分があればそれは別物であって、それがどんなに優れたものでも無理に同じグループにまとめると違和感の原因になるということを巨峰の中に混ざった1粒のマスカットで表現しました。
近くて遠い
作品説明:どれだけ近くにいても、マスクという薄い壁が1枚あるだけで遠くに感じる今の社会を表現しました。
マスクをつける事が当たり前になってしまった社会に違和感を感じます。
安全地帯??
作品説明:小さなお魚は大きなお魚からは隠れましたが、フォークがあることに気づいていません。
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