第3回大丸心斎橋店コラボコンテスト
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香川県PRポスターコンテスト
文学創造都市岡山イラストコンテスト
【PIXTA × ARTEE】『Future Illstration contest』
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高松盆栽とのコラボコンテスト
第2回大丸心斎橋店コラボコンテスト
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『ミトヨで、やってミヨ』ポスターコンテスト
ダイヤ工業×ARTEEマスクデザインコンテスト
第1回大丸心斎橋店コラボコンテスト
ずっと with you
作品説明:あなたと
このまちで
ずっと
生きていく
高松盆栽
高嶺のBonsai♡
作品説明:目を細めてみたら、こういう景色が見えました♪
そのまま絵にしています^ ^
五葉松の民
作品説明:2位 五葉松のもとで生活する人々をイメージして描きました。
TAKAMATSU BONSAI
作品説明:盆栽の形そのものの面白さを強調したシンプルなイラストを制作しました。
BONSAI × HANAFUDA_03
作品説明:コンセプトは『マツにコイコイ』、花札のデザインをイメージしています。
シンプルな図形と色の組み合わせで、高松盆栽の美しいシルエットが目立つよう意識しています。
BONSAI × HANAFUDA_02
作品説明:コンセプトは『マツにコイコイ』、花札のデザインをイメージしています。
シンプルな図形と色の組み合わせで、高松盆栽の美しいシルエットが目立つよう意識しています。
BONSAI × HANAFUDA_01
作品説明:コンセプトは『マツにコイコイ』、花札のデザインをイメージしています。
シンプルな図形と色の組み合わせで、高松盆栽の美しいシルエットが目立つよう意識しています。
BONSAl
作品説明:五葉松をモチーフにレトロなラベル風の絵を描きました。
女の子の頭にも五葉松をあしらってみました。
BONSAI × HANAFUDA_05
作品説明:コンセプトは「マツにコイコイ」、花札のデザインをイメージしています。
シンプルな色と図形にまとめることで、美しい高松盆栽のシルエットが目立つよう意識しています。
BONSAI × HANAFUDA_04
作品説明:コンセプトは「マツにコイコイ」、花札のデザインをイメージしています。
シンプルな色と図形にまとめることで、美しい高松盆栽のシルエットが目立つよう意識しています。
BONSAIギャル
作品説明:盆栽を真似るギャルを描きたくなったので描いてみました。
高松盆栽振袖
作品説明:同じ日本古来の美しい文化、着物と見事に重なって見えました。
松の葉が袖、苔が帯揚げ、鉢が帯、飾り台が裾にかけて。
髪飾りも松を表現しました。
一位の五葉松の美しさと着物のコラボレーションです。
触れて、その先に広がる世界
作品説明:「盆栽は、小さな庭だ」というのを聞いたことがあります。一つ一つの盆栽に、育てている方それぞれの世界が広がっているのだと思います。その世界に自分が溶け込み、一体となるイメージで作成しました。
TAKAMATSU BONSAI
作品説明:見ていただいた方に、盆栽とわかって頂けて、
少し笑えるような、
絵からでもいいので、盆栽に親しみを持っていただけるように。
をテーマに描かせて頂きました。
TAKAMATSU BONSAI
作品説明:見ていただいた方に、盆栽とわかって頂けて、
少し笑えるような、
絵からでもいいので、盆栽に親しみを持っていただけるように。
をテーマに描かせて頂きました。
オシャレやファッションに敏感な若い世代の人に。より親しみをもっていただく、デザインにしました。
TAKAMATSU BONSAI
作品説明:見ていただいた方に、盆栽とわかって頂けて、
少し笑えるような、
絵からでもいいので、盆栽に親しみを持っていただけるように。
をテーマに描かせて頂きました。
TAKAMATSU BONSAI
作品説明:
見ていただいた方に、盆栽とわかって頂けて、
少し笑えるような、
絵からでもいいので、盆栽に親しみを持っていただけるように。
をテーマに描かせて頂きました。
with you
作品説明:町とともに
そして
あなたとともに
生きている
高松盆栽
高松盆栽場所・大一番
作品説明:3つそれぞれ個性的なフォルムの盆栽が1つに調和した「凛とした緊張感ある佇まい」にフォーカスし、これから勝負が始まる「2人のサムライ」と「1人の見届ける人(行司)」と模しました。
盆栽は「本来はごく普通に部屋を飾る身近なもの」という言葉を受けて、ポップな雰囲気で描くのもおもしろいのかなと考え、また、パッと見た瞬間に、より雰囲気が伝わればと思い「相撲」のイメージを少し取り入れつつ、これから始まる勝負「大一番」の様子としました。
クール・ザ・ゴヨウマツ
作品説明:五葉松の凛々しさとポップアートの融合で、新しい盆栽のクールさを。古き良き盆栽の繊細な魅力を現代的な感覚に合わせて再定義しました。
盆栽少女
作品説明:はじめまして。【こめ】と申します。
盆栽×アートというとても興味深いテーマに惹かれて応募いたしました。
今回、盆栽と一体化した女性を描きました。
【和の心】を表現したく、心を落ち着かせて遠くを見つめる女性と爽やかな緑色で盆栽を描いています。
また盆栽のカラーを目立たせたく、あえて女性をモノクロにしております。
よろしくお願いいたします。
BONSAI
作品説明:屏風のイメージと、ヨーロピアンなテイストを掛け合わせました。
mononoke
作品説明:じっと見ていたら、何か潜んでいそうな、ゆらーっと動きそうな気がして…
穏やかな時間
作品説明:盆栽が元々借景である事から2位の五葉松から想像した風景を描きました。五葉松の雄大さと伸び伸びした美しさから、穏やかな雰囲気を表現したく、このような作品に仕上げました。
happy BONSAI!
作品説明:盆栽の素晴らしさを、老若男女に知ってほしくて
ポップで可愛らしい作品にしました。
わたしの庭
作品説明:盆栽の持つ「力強さ」と「曲線的な美しさ」を線の勢いと強弱で表現しました。盆栽をより身近に感じられるように盆栽を眺めている女性も一緒に描きました。
bonsai
作品説明:日本らしさを表現しました
BONSAI
作品説明:日本らしさと、ヨーロピアンな雰囲気を意識しました。
松を纏う
作品説明:五葉松の美しさを女の中に閉じ込めてみました。
ぼんさいっくび
作品説明:力強く根を張り地に向かって広がる姿が魅力的だったので、同じく地に向かっていくけどその魅力とは異なる「スマホ首」とかけあわせてキャラクターにしました。
そのままで
作品説明:厳しい世の中ですが、盆栽という芸術作品だけは縛られる事なく、ずっと美しいままでいていて欲しいというコンセプトの元で描きました。
外部(世の中)の影響を受けないよう、盆栽を「スノードーム」に閉じ込めたような描写で描いています。
BONSAI
作品説明:盆栽文化を若者にも注目してもらえるよう、ポップでおしゃれなポスター風に
CULTURE
作品説明:盆栽を若者カルチャーに
凡才
作品説明:才能がなくても自由に自己表現していく姿勢を描写。
一度見ただけでは滑稽にしか映らない。
五葉松と連獅子
作品説明:五葉松と連獅子のコラボレーション
盆栽のある日常
作品説明:「パパ、見て!この盆栽、垂れて落ちそう!」盆栽を囲んで楽しい会話と笑い声。
「ねぇ!ぼくにもやらせて!」親から子へ受け継がれる技術。
高松盆栽のある何気なくも幸せな日常。
盆栽は決して特別なものではなく、皆様の日常の一部となり得ることを伝えたい。そんな思いからこのような日常のワンシーンを描き、ポスター調に仕上げました。
流線
作品説明:幹の流れを読んで描きました
盆栽と心地よいひととき
作品説明:盆栽を眺めながらゆったり過ごす心地よいひととき。
そのような情景が思い浮かびました。
今も昔も変わらない盆栽の美しさ。
力強く生きる姿を見て、忘れかけていた自分らしさを取りもどします。
優遊涵泳
作品説明:盆栽とは誰もが気軽に育てられるものであると、若い世代の人に気付いてもらうことを意識して描きました。人工美と自然美の完璧な調和に魅入る女性です。
作品名: 「私のBONSAI」
人はそれぞれ「個性」があります。その「個性」によって感じ方や考え方、表現の仕方が違いますよね?今回、題材となった盆栽には様々な「色」をつけさせていただきました。“私の中にはいろんな「色」があり、一色ではひとくくりにできないんだ!”という自分自身を表現したかったのが理由です。悲しいことに日本人は集団に溶け込もうとしすぎて、「個性」がうまく出せない人が多いように思います。私自身、個性的であるが故に集団に馴染めず浮いた存在としていじめられた経験があり、それで自分を嫌いになって殻にこもる時期がありました。でも、大人になって自分の「個性」を好きになってくれる人が現れて、“個性的だからって自分を嫌いにならなくていいんだ!”“周りと無理に合わせようとしなくていいんだ!”って思えて、生きるのが凄く楽になったんです。だから、私みたいな理由でつらい思いをしてる人や、まだ「私」という存在を知らない人に、題材の「盆栽」を通してメッセージが届いてほしいという想いでこの作品を描きました。
「私のBONSAI」
作品説明:人はそれぞれ「個性」があります。その「個性」によって感じ方や考え方、表現の仕方が違いますよね?今回、題材となった盆栽には様々な「色」をつけさせていただきました。“私の中にはいろんな「色」があり、一色ではひとくくりにできないんだ!”という自分自身を表現したかったのが理由です。悲しいことに日本人は集団に溶け込もうとしすぎて、「個性」がうまく出せない人が多いように思います。私自身、個性的であるが故に集団に馴染めず浮いた存在としていじめられた経験があり、それで自分を嫌いになって殻にこもる時期がありました。でも、大人になって自分の「個性」を好きになってくれる人が現れて、“個性的だからって自分を嫌いにならなくていいんだ!”“周りと無理に合わせようとしなくていいんだ!”って思えて、生きるのが凄く楽になったんです。だから、私みたいな理由でつらい思いをしてる人や、まだ「私」という存在を知らない人に、題材の「盆栽」を通してメッセージが届いてほしいという想いでこの作品を描きました。
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