机上でつくる岡山
作品説明:喫茶店で物語を作ろうとしている女の子を描きました。文学で岡山を創造する、というイメージを元に、本を立てて岡山城に見立てたりしています。
もっともっと岡山を。
作品説明:知れば知るほど深い岡山市。
岡山の魅力にどんどんとハマっていく文学少女の様子を表しています。
執筆途中
作品説明:文学が生まれれる瞬間、その一瞬にフォーカスを当て、作品の執筆途中の手をイラストに描き起こしました。そして文字を書くため万年筆を握るその右手は岡山らしく名産の桃の配色を取り入れ、文学創造都市岡山を表現しました。
文学から広がる岡山の魅力
作品説明:岡山の良さをギュッと1枚の絵に集めたイラストです。見た人が楽しい気持ちになり、自然と岡山に興味を持って貰えたらいいなと思い描きました。
文学創造都市〜桃太郎〜
作品説明:桃太郎が着ているお洋服はデニム。そして桃。イラストの中に、文学×岡山のイメージをぎゅっと詰め込みました。こちらは、手書きの文字入りバージョンです。
太陽の下で文学
作品説明:晴れの国の太陽を背に、日本人形っぽい女性に勢いよく筆を走らせて和風っぽさを出しました。
文学少女
作品説明:日本三名園の一つ岡山後楽園に佇む女の子です。
本の中の世界に想いを馳せているのでしょうか?
瀬戸内の青い空と海、爽やかな風、桃や白桃、マスカットやピオーネの色をモチーフにして背景を描きました。そして学生服の生産も日本一ですね!
岡山らしさが伝わると嬉しいです。
学ぶ桃太郎
作品説明:岡山と言えば桃太郎!
桃太郎と仲間達が学んでいる姿を描きました。
楽しく見てもらえたら嬉しいです。