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第一回大丸心斎橋店コラボコンテスト
作品集ANTHOLOGY
いつもありがとう
作品説明:テーマはCommunication
友人達とのオンライン飲み会中、画面向こうのそれぞれの食事風景を見て「みんなと同じものを分けあって食べたい!」「一緒にこれ美味しいって言いたい!」と心の底から思いました。
地球上のどこにいても大好きな人達とつながることのできる時代になりましたが、画面越しで「食」を共有できる未来がくれば、Communicationはより深くなるのではないでしょうか。
セイウチファミリー
作品説明:趣味や生き方そして生き物などの新しい家族の形を表現しました
ソフトな気分
作品説明:みんなでゆったりソフトな時間を楽しんでもらえるようなイラストを描きました
共創曲
作品説明:みんなで進む、共に未来へ、創!
赤ずきんとオオカミカー
作品説明:自由で夢のある乗り物が広がるとよいなというイメージで描きました。
Together going
作品説明:一人が集まり、みんなで前へ進む意気込みを描きました。
ホログラフィーアドベンチャー
作品説明:『Fun』をテーマに作成した、大人も子どもも楽しめる、未来の体感型アミューズメントの想像図です。立体映像技術で、炎や武器、エネルギーボールを作り出し、ヒーローや魔法使いの疑似体験ができます。また、浮遊移動の体験もできます(安全上30cm程度)。
衣装の貸出・敵役映像はオプション対応。
子供たち⑨
作品説明:世界中の子供たちが幸せになる様
願いを込めて描き続けた絵です。
子供たち⑧
作品説明:世界中の子供たちが幸せになる様
願いを込めて描き続けた絵です。
子供たち⑧
作品説明:世界中の子供たちが幸せになる様
願いを込めて描き続けた絵です。
子供たち⑦
作品説明:世界中の子供たちが幸せになる様
願いを込めて描き続けた絵です。
子供たち⑥
作品説明:世界中の子供たちが幸せになる様
願いを込めて描き続けた絵です。
子供たち⑤
作品説明:世界中の子供たちが幸せになる様
願いを込めて描き続けた絵です。
子供たち④
作品説明:世界中の子供たちが幸せになる様
願いを込めて描き続けた絵です。
子供たち③
作品説明:世界中の子供たちが幸せになる様
願いを込めて描き続けた絵です。
子供たち②
作品説明:世界中の子供たちが幸せになる様
願いを込めて描き続けた絵です。
子供たち①
作品説明:世界中の子供たちが幸せになる様
願いを込めて描き続けた絵です。
room
作品説明:ストリートチックな部屋
未来の日常の一コマ
作品説明:『Communication』をテーマに作成しました。
重力や大気のコントロールシステムが進化したら、いつか、地球以外の星にも住めるようになるかも知れませんね。
もしかしたら、海外を行き来するような感覚で、星の間でも旅行や出張に行けるようになる日が来るかもしれない・・・
そして、そんな風に星を離れてもコミュニケーションがとれる世界だったら良いなあと想像して描いています。
未来想像図ではありますが、日常の生活空間での心地よさを重視したかったので、機械的な質感は減らし、木の色の家具などを意識して取り入れました。
「よくできました」が欲しいだけ
作品説明:評価に縛られすぎると自分がなんなのかよく分かんなくなっちゃう。
通勤電車でエクササイズ
作品説明:テーマ1: 『Mobility』、テレワークの拡大などで電車で通勤する人が減ることが予想されることから満員でなくなった電車内の新しい活用方法を提案したもの。満員電車の時には見ることもなかっただろう車窓を見ながらエクササイズ。通勤という移動に付加価値を付けて運賃の値上げを抑えつつ利用料などで収益を上げる。
「AHURE」(アフレ)
作品説明:「FUN」 あふれ出る発想、あふれ出る視覚 あふれ出る考え あふれだしたものに沈んでいくもなおあふれるその様、楽しさを出していると同じという思いで描きました。自分から何か発想があふれ出しているときは楽しいのです。気持ちいいと似ていますがその発想が人を楽しませる、パフォーマンスが上がる、モチベが上がるといった状態に導くのではないでしょうか。
Fun
作品説明:楽しいを表現しました。
Fun world
作品説明:「Fun」災害や戦争、差別や暴力、貧困や飢餓のない、楽しい世界に!
鬼子
作品説明:鬼の子ですね。
笑顔の先
作品説明:自分の子供が笑っている姿を通して…
(世界中の子供達が笑って過ごせる世の中を…)と思った絵です。
言葉を紡ぐ
作品説明:『communication 』SNSやオンラインでさまざまな世界と繋がることができるようになりました。そんな中でも、相手に伝える言葉やマークは自分の意志で選択しています。
システムがどんなに発達しても、そこには人間の意志がある。
相手のことを考え、迷い、大事に言葉を選び 暖かいメッセージに溢れる世の中になることを願っています。
遊びは次のステージへ
作品説明:これまでの遊びからVRへ、次の次元へロケットのような勢いで普及していく遊びの概念。いつまでも子供のような心で遊んでいたいというメッセージを込めて落書きのようなカラフルなデザインにしました。
どこでもドア in blue
作品説明:どこでもドアがあったら、夏の山をみることができるのに。
物語に触れるとき、
作品説明:『Fun』わくわくと感動と共感を。自身の感情が揺さぶられるこの瞬間が好きだ。
どこにいこうか?
作品説明:『Mobility』未来の翼はどんな形をしているだろうか?透明か、クリスタル状のものか、液体状のものか、まだ見えない未来へ想像すると、建物、花、生き物、彩溢れた。今日も列車に揺られながら想い馳せる。
「例え泡沫だったとしても、」
作品説明:『Communication』
言葉を伝え合う。その先の未来は泡沫だったとしても。
作品名: スカイエクスプレスデリバリー
選択テーマ: ①『Mobility』
空を飛ぶというのは多くの方々が一度は夢想した未来の姿ではないでしょうか。
現在、既に無人航空機での配達が行われている地域が存在します。
この現実から配送方法がより発達し、通常の配送は全て自動化されることが想定されます。しかし、完全自動化に至るまでには、急を要する物品の配送や人の輸送については小型有人航空機が使用されるのではないかと推察し、本イラストを作成いたしました。
「小型有人航空機」のイメージはモータースクーターや小型自動二輪などから着想を得ました。機体底面前後に2つのプロペラを搭載し、空中を伸びやかに駆け巡ることが可能です。都市化が進んでいない地域にも配送を行うことを想定し、小回りが効き、地上の交通規制にも馴染みやすい形状としました。
本イラスト右下の上部にプロペラがついた小さな球体は通常配送時に使用される「AI自動操縦無人航空機」をイメージして作成いたしました。安全な配送を行うため、撮影機能も搭載され、撮影されたデータは直ちに配送業者に送られます。防犯や被災地域での救助活動でも使用され、人々の生活を支えています。
これより先の未来では、空からの特急便も自動化される日が来るのではないか、はたまた、3Dプリンターのようなものが各所に備え付けられ、データの送信のみで様々な商品が手に入れられるような未来が来るのかもしれません。
そんな遠い未来を想像する「起点」になるような、少し先の未来を本イラストで皆さまと共有できましたら幸いです。
スカイエクスプレスデリバリー
作品説明:選択テーマ: ①『Mobility』
空を飛ぶというのは多くの方々が一度は夢想した未来の姿ではないでしょうか。
現在、既に無人航空機での配達が行われている地域が存在します。
この現実から配送方法がより発達し、通常の配送は全て自動化されることが想定されます。しかし、完全自動化に至るまでには、急を要する物品の配送や人の輸送については小型有人航空機が使用されるのではないかと推察し、本イラストを作成いたしました。
「小型有人航空機」のイメージはモータースクーターや小型自動二輪などから着想を得ました。機体底面前後に2つのプロペラを搭載し、空中を伸びやかに駆け巡ることが可能です。都市化が進んでいない地域にも配送を行うことを想定し、小回りが効き、地上の交通規制にも馴染みやすい形状としました。
本イラスト右下の上部にプロペラがついた小さな球体は通常配送時に使用される「AI自動操縦無人航空機」をイメージして作成いたしました。安全な配送を行うため、撮影機能も搭載され、撮影されたデータは直ちに配送業者に送られます。防犯や被災地域での救助活動でも使用され、人々の生活を支えています。
これより先の未来では、空からの特急便も自動化される日が来るのではないか、はたまた、3Dプリンターのようなものが各所に備え付けられ、データの送信のみで様々な商品が手に入れられるような未来が来るのかもしれません。
そんな遠い未来を想像する「起点」になるような、少し先の未来を本イラストで皆さまと共有できましたら幸いです。
再開
作品説明:昔飼っていた猫はポップコーンを食べてるとちょっかいを出してきました。向こうに行ってしまった今でもポップコーンを食べてる時はもしかしたら近くまで来てまたちょっかいを出してくれてるんじゃないかなと妄想した作品です。
画面の向こう側から
作品説明:テーマ/Communication/
最近の技術はすごい。画面の向こう側にはとてもキラキラした世界が広がっていて、さらにその世界の住人がこちらと会話までしてくれるのだ。
「来てくれてありがとう!●●ちゃん、今日もお疲れ様!」
この一言のおかげで、私は世界とつながることができる。
KANZUME
作品説明:「Communication」をテーマに考えてみました。色々な地域の、ちっちゃな太陽と月と星と雲と雷が出てくる缶詰があると面白いかなと… 家族や友人とまた違った話が出来るのではないでしょうか。またエンターテイメント性もあるので、「Fun」的要素も含まれます!
誕生
作品説明:'탄생'을 간단한 일러스트로 표현해보았습니다.
'誕生'を簡単なイラストで表現してみました.
Moby
作品説明:「Mobility」のテーマで考えたウェアラブルモビリティスーツの ”Moby“
です。着るだけで OK!走行速度で形状が変化します。健常者だけでなく障害のある方でも、日常生活の補助として使用できます。デザインはモーターサイクルジャケットをベースにしており、ファスナーで簡単に着脱できます。素材はエアバッグの廃材をリサイクル再加工した物です!
ずっと遠くを、もっと近くに
作品説明:『Mobility』携帯電話から天体観測もできる世界。ずっと遠くにあるものが手元で気軽に体験できる。私たちはどこまでも行ける無限の可能性を秘めている。
トラわれた
作品説明:2:『Fun』
動物園に行きまして
さあトラさんと面会です
ここにいるから安全です
トラわれてるから安心です
ノーノーほんとは優しいよ
ノーノー絶対食べたりしない
けれどもすこーし怖いから
壁をへだてて楽しむのでしょう
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