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【PIXTA × ARTEE】『Future Illstration contest』
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高松盆栽とのコラボコンテスト
第2回大丸心斎橋店コラボコンテスト
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『ミトヨで、やってミヨ』ポスターコンテスト
ダイヤ工業×ARTEEマスクデザインコンテスト
第1回大丸心斎橋店コラボコンテスト
作品集ANTHOLOGY
こんにちは高松盆栽
作品説明:盆栽のフォルムが手を広げているように見えたので、
いろんな場所や人に会いに行くイメージで描きました。
高松盆栽より愛をこめて
作品説明:貫禄がある五葉松の盆栽を親しみやすく表現してみました。
五葉松鹿
作品説明:
五葉松を見た時、鹿の角に似ていると感じたので
鹿の角を五葉松に変えて表現しました。
背景は日の丸を溶かして少し不思議な感じにしました。
女子高生と五葉松
作品説明:盆栽と対極に位置している存在、
女子高生をコラボさせてみました。
女子高生に盆栽が流行る世界が来たらおもしろいですね。
Coiffure Bonsaï
作品説明:18世紀フランスの豪華絢爛なヘアスタイルに五葉松をスタイリングしてみました。時代のファッションリーダーだったマリーアントワネットがbonsaïを目にしていたら、こんなヘアスタイルが流行していたかもしれません。
新.日本
作品説明:若者の多くに日本伝統文化がどれだけカッコ良くて、美しいものなのかを伝えるためには、魅せ方を変えなければならない。
今のままでは、魅せ方が合っていない。だから伝わりきっていない。
もっとカッコよく魅せられる。
もっと違う伝え方があるはず。
そのためには、
現代の文化と融合し、
上手く昇華させ、
伝統をさらに発展させることが必要だ。
盆栽も、若者に伝えるためには、新たな魅せ方でカッコ良さを浸透させるべき。
魅せ方を変えよう。
記憶
作品説明:美しいものは死なぬ、記憶に残る
作品名: 木漏れ日の中で
「小品3点」の作品を見た時、「このふかふかな苔の上で子どもとピクニックしたいなぁ。気持ちよさそうだなぁ。」と一眼で思い、そのイメージをイラストにしました。
盆栽は、この小さな世界の中に日本の風景や四季の色合いを再現して作る芸術だと感じます。
こういうシルエットにしたい。色合いにしたい。とイメージをしても、それをすぐに表現できるわけでなく、そこは自然(植物)との話し合い。
成長の具合を計算して、日々大事に手入れして育てて、それでやっとこの美しい風景を表現できているものだから。
難しいからこそ、美しい。盆栽を見て、そこで過ごす日常を想像できるってすごいことだなぁと尊敬の想いもこめながらイラストを描きました。
木漏れ日の中で
作品説明:「小品3点」の作品を見た時、「このふかふかな苔の上で子どもとピクニックしたいなぁ。気持ちよさそうだなぁ。」と一眼で思い、そのイメージをイラストにしました。
盆栽は、この小さな世界の中に日本の風景や四季の色合いを再現して作る芸術だと感じます。
こういうシルエットにしたい。色合いにしたい。とイメージをしても、それをすぐに表現できるわけでなく、そこは自然(植物)との話し合い。
成長の具合を計算して、日々大事に手入れして育てて、それでやっとこの美しい風景を表現できているものだから。
難しいからこそ、美しい。盆栽を見て、そこで過ごす日常を想像できるってすごいことだなぁと尊敬の想いもこめながらイラストを描きました。
盆栽とランプ2
作品説明:光を放つランプと、彩りを放つ盆栽を表現しました。
盆栽とランプ
作品説明:光を放つランプと、彩りを放つ盆栽を表現しました。
水やり
作品説明:盆栽と女の子を少しセクシーな感じでコラボできないかと思い、このイメージが湧いてきました。
あまり深く考え過ぎずに湧いたイメージをできるだけそのまま絵にして、見てくれた人が楽しめるようなイラストを目指して制作しました。
BONSAIライカドラゴン
作品説明:職人に宿る神
作品名: 完璧主義者の夢
限られた数の物と時間で、完璧を目指そうとする様が如何に困難で歪かを表現しました。
盆栽という、知識だけでなく長い時間と感覚で育て上げるという行いは、天井のない完璧を目指すように感じます。
コンテスト募集締め切りの3日前に案内をインスタグラムで頂いていて、気づいたのが前日の夜でした。
盆栽というモチーフの作品がちょうど翌日から個展の個展で公開予定だったため、何か運命的な物を感じて
前日の夜にこのコンテストのために新たに作品を仕上げました。
この作品には、これまでに描いてきた絵と、
今回のモチーフにした盆栽のシルエットを大雑把に使って作成中を表すレイヤーを表現しました。
完璧主義者の夢
作品説明:限られた数の物と時間で、完璧を目指そうとする様が如何に困難で歪かを表現しました。
盆栽という、知識だけでなく長い時間と感覚で育て上げるという行いは、天井のない完璧を目指すように感じます。
コンテスト募集締め切りの3日前に案内をインスタグラムで頂いていて、気づいたのが前日の夜でした。
盆栽というモチーフの作品がちょうど翌日から個展の個展で公開予定だったため、何か運命的な物を感じて
前日の夜にこのコンテストのために新たに作品を仕上げました。
この作品には、これまでに描いてきた絵と、
今回のモチーフにした盆栽のシルエットを大雑把に使って作成中を表すレイヤーを表現しました。
BONSAIイヤリング
作品説明:五葉松の盆栽を、若い人にも馴染み深いアクセサリーであるイヤリングとしてデザインしました。
シンプルイズザタカマツベスト
作品説明:版画のようなイメージで和の国が誇る高松盆栽をシンプルなイラストに落とし込みました!
Tシャツとかにデザインされていたら渋さを感じられそうな気がしませんか!
シンプル×高松盆栽のアート!
盆栽の傍でひと休み
作品説明:盆栽を見たときに静かな空気感を感じたのでこんな中で本読んだらとても集中できそうなだなと思い描きました。
盆栽
作品説明:盆栽の美しさを表現しました
insta @hagimellon
獅子舞と五松葉
作品説明:五松葉が獅子舞に見えたのでデザインしました。
ウォールペイント盆栽
作品説明:高松盆栽の魅力が国境を超えていろんな世代,いろんな国の人々に届くように、あえてジャンクなウォールペイントで表現してみました。
GREEN FUNNY DWARF
作品説明:五葉松(盆栽)に住む小人(ドワーフ)が楽しんでいる世界を描いてみました。
BONSAI WAVE!!
作品説明:1位の五葉松の樹形から波をイメージし大きな波に乗るサーフィンおじさんを描きました。
BONSAIDA
作品説明:世界に誇る香川県の盆栽!!
ご覧あれ!これが、BONSAIDA(盆栽ダ!!)
ババンバ盆栽 いい松だな
作品説明:日本の文化、「盆栽とお風呂」を融合。
昔ながらの銭湯で見かける富士山の絵。あれには富士山と一緒に、絶対と言っていいほど松が描かれています。
この作品は富士をバックに、湯気立ち込める中、銭湯おなじみの黄色い洗面器から五葉松が伸びているイメージで制作しました。
神は細部に宿る
作品説明:3点投稿の内、3つ目です。盆栽の神髄は細部に宿ると知りました。その細部を全て丸くしました。とてもかわいいです。
盆栽テラリウム
作品説明:五葉松をテラリウム風に描きました。
少しでも盆栽の魅力が伝わればと思います。
ファッショナボー
作品説明:盆栽という伝統的な文化は、正直少しおかたいイメージがあるので、ゆるいイラストとの相性がいいと思いました。
五葉松の曲線美と力強さ、ゆるいテイストの若いモダンな女性の曲線。
ちょっとほっこりしていただけたらうれしいです。
盆栽ガール No.3
作品説明:盆栽をポップに可愛くカラフルに、ファッショアイテムとしてイラストで表現しました。 洋服にも松の模様を描いているので、是非探してみてください。
盆栽ガール No.2
作品説明:盆栽をポップに可愛くカラフルに、ファッショアイテムとしてイラストで表現しました。 洋服などにも松の模様を描いているので、是非探してみてください。
盆栽ガール No.1
作品説明:盆栽をポップに可愛くカラフルに、ファッショアイテムとしてイラストで表現しました。
洋服にも松の模様を描いているので、是非探してみてください。
予感
作品説明:流れて巡る盆栽の動き、その隙間からカラフルな世界を覗いた気がしました。
まつ? いや、いく。
作品説明:盆栽は生き物であり、
「完成」はなく、
姿・形を変え続ける。
五葉松のドレスを纏った舞妓は、
ヒールを履き、
サングラスをかけ、
まだ見ぬ世界へと一歩踏み出す。
樹齢100年を優に超える盆栽、
洗練されてきたように思えるこの文化は、
まだ始まったばかりかもしれない。
さあ、あなたはどうする?まつ?
「いや、いく。」
ヒミツ基地、枝の妙。
作品説明:3点投稿の2点目になります。盆栽の枝の妙に心惹かれましたので、その立体感だけを抜き出して、構成しました。自分にとっては難しい作図でしたが、なんとか完成しましたので、楽しんでいただけると嬉しいです。
SENSAI-繊栽-
作品説明:受賞作品を拝見した際に感じた、作品全体の繊細な美しさや風格・盆栽補の持つ静かでどっしりとした生命感からデザインしました。
線を繋いで出来上がった盆栽のイラストは縮小・拡大することで違った見え方をします。
平面のイラスト作品ですが、実際にモデルとなった作品と同じよういろいろな見方でご覧頂けたら幸いです。
タイトルは繊細と盆栽を掛け合わせています。
Bonsai in my hands
作品説明:高松盆栽を自分たちの手で大切にしようと言うメッセージを、ポップなカラーを用いて表現しました。
滑らかな線は盆栽の生き生きとした様子を表しています。
循環
作品説明:生物、水、緑、命の繋がり。
盆栽
作品説明:手塩にかけて。愛でられるべき存在。
頂を目指して
作品説明:盆栽の頂点を目指し小さな挑戦者が一人。
BONSAI MOUNTAIN
作品説明:盆栽を山に見立ててデザインしてみました。楽しく山登りをしてる人たちとくまさんを描いてみました。
KUBONSAI
作品説明:五葉松の木々が溢れ出る様子と、
盆栽の素晴らしさに驚いた様子を表現しました。
シルエットで伝わる日本の文化
作品説明:日本の素晴らしい文化である盆栽は力強さ、小さな世界を作れるという事など多岐に渡りますがその中でも私はシルエットに注目させていただきました。
シルエット、形から盆栽の魅力が伝わることを願って描かせて頂きました。
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