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作品集ANTHOLOGY
耽る、落ちる
作品説明:物思いにふけながら描きました
新しい閃き
作品説明:この作品は文学を通して新しい感性や個性を生み出しているという場面をイメージしています。背景は晴れの国岡山と、様々な感性をカラフルな雲として表現し、また温もりがあり親しみやすいイラストを描きました。
いざ、魅力たっぷりの世界へ!
作品説明:岡山と文学をテーマに「桃太郎」と、岡山を代表する児童文学作家の坪田譲治先生の作品である「きつねとぶどう」「子ねこのかくれんぼ」をイメージした作品です。海外の方にも「文学」をイメージしてもらえるよう本を描き、また岡山の方にも親しんでいただけるように「桃太郎」と「坪田譲治先生の作品をイメージできるような動物」を描いています。開いた本から飛び出す桃太郎と、その頭上に流れる星は楽しく明るい未来に、輝くように進んでいけるよう願いを込めています。
岡山物語
作品説明:「晴れの国」岡山の"象徴 × 文学"をイメージして、描きました。
OKAYAMA
作品説明:文学に親しむことで育まれる創造力。子供たちが持つ創造力が、豊かで美しい岡山を描いていき、新しい未来を創っていく様子を絵巻の様に表現致しました。
それ、岡山かも。
作品説明:男は本を片手に文学に触れる為岡山市へ。
そこには文学に関してはもちろん、白桃やマスカット等魅力ある名産物で溢れており
心動かされ充実した時間を過ごす事が出来た。
また岡山といえば桃太郎。
男はしっかりとお土産にきびだんごを買っていた。
という物語をイラストにしてみました。
岡山市章の青をイメージしたネクタイもポイントです。
読書花
作品説明:岡山ということで制服の少女を描き、県花である桃の花を描きました。一目で文学をイメージできるよう床に本を散らばせ、岡山にゆかりのある文学作品をイメージした本を配置しました。また、深い歴史のある岡山らしいレトロな雰囲気になるように配色を工夫しました。
denim street
作品説明:私にとっての岡山の象徴はデニム。そしてイラストではデニムが街に干されているという衝撃を受けた風景をと思いました。デニムの色みであるインディゴを基調として、実際の街並みをリアルに表現したいというよりは実際を見てみたいとなってもらえればという想いで簡易的な街並み表現と構成を意識しました。
そしてデニムが干してある日常風景に対して、本を読むという行為が日常的で普遍的なものである事がリンクして伝わる事が出来れば嬉しいです。
憧れとの出会い
作品説明:子供なら誰しもが一度は読んだ桃太郎。
その桃太郎を大好きな女の子。
そんな桃太郎が本から飛び出してきた!
人や新しい本との出会うが大好きでその嬉しさと感動を表現いたしました♪
真説桃太郎
作品説明:岡山といえば桃太郎。その桃太郎を新しい形で生み出してみました。
周りに散らばる書物は探偵シリーズの表紙タイトルをモチーフにしております。
また違った形で岡山と文学をつなげることができれば幸いです。
童話から飛び出して
作品説明:桃太郎の猿•犬•キジのデフォルメしたキャラクターをデザイン。
きびだんごや桃太郎の本をおいて岡山らしさを出しました。
クラッカーをならしたようなポップさをイメージしました。
本の中から桃太郎!?
作品説明:文学ということで、岡山といえば桃太郎と思い本の中から桃太郎たちが飛び出してきたというものにしました。
おいでんせえ岡山
作品説明:魅力あふれる岡山を〝ぎゅっ″とまとめてみました!
誰が見てもパッと見て伝わりやすいようにシンプルでアイコニックな
可愛らしいデザインに仕上げています。
岡山の素敵な魅力が伝わると嬉しいです。
学ぶ桃太郎
作品説明:岡山と言えば桃太郎!
桃太郎と仲間達が学んでいる姿を描きました。
楽しく見てもらえたら嬉しいです。
創造・文学少女
作品説明:岡山の魅力は多彩だと思いました。水源の青、晴れの赤、桃とマスカットのピンクと緑を用いて彩りました。
自分自身、活字が好きで頭の中では自由に創造して物語の世界に没入するので、そのイメージを表現しました。
リボンは本の栞から連想したもので、岡山市と海外を結ぶ象徴としています。
読書スタイル
作品説明:犬のキャラクターにデニム、マスカットをトッピングして
メガネをかけてみました。読書中めがねをかけてるの、、
なんだかかっこよくて好きなんです。
文学少女
作品説明:暖かみのある色を使用しました。
文学は無限大!!!
作品説明:たくさんの本が漂う宇宙を冒険するセーラー服の女の子を描きました。一目で岡山だと分かるように桃太郎の銅像や鬼、きびだんご、マスカットなども一緒に漂わせました。
岡山を想う
作品説明:本を読みながら岡山のことを想っている少女です。きび団子やフルーツ、学生服など岡山をイメージできるものを散りばめました。
机上でつくる岡山
作品説明:喫茶店で物語を作ろうとしている女の子を描きました。文学で岡山を創造する、というイメージを元に、本を立てて岡山城に見立てたりしています。
岡山百景
作品説明:文学のイメージに岡山県の鳥の雉と県の木の赤松、岡山県の名物の桃を併せて
和風なイラストに仕上げました。
桃太郎と
作品説明:本を読んでいる女の子の前に桃太郎の絵を描きました。
女の子をリアルチックに桃太郎を可愛くポップにして差別化しました。女の子の表情や感情を読み取ってくれたら嬉しいです。
桃と文学
作品説明:岡山の名産である白桃と本を読む女の子というシンプルな構成にしました。なるべく暖かい色づかいをし、読書に対するお堅い印象が少しでも和らいでほしいと思い制作しました。
手を取って!
作品説明:岡山といえば桃太郎なので、桃太郎と仲間たちを描きました。文学をイメージさせるために背景に本をちりばめました。名刺にしても見やすいように桃太郎や本などの色を有彩色にし、背景はなるべく無彩色に近い色を使うようにしました。
太陽の下で文学
作品説明:晴れの国の太陽を背に、日本人形っぽい女性に勢いよく筆を走らせて和風っぽさを出しました。
世界観に沈む
作品説明:自分にとって読書という行為は、作品の中にダイブして世界観を楽しむというものです。
読み進めていくうちに、だんだんと集中して周りが見えなくなる感覚が、まるで沈んでいくようだなと思いそれを絵で表現しました。
岡山文学
作品説明:文学に因んだものと岡山だと分かるものを描きました。
文学の力
作品説明:桃太郎は鬼退治を忘れて文学の世界へ。鬼も人間からの略奪を忘れて文学の世界へ。新しい物語が生まれそうですね。
OKAYAMA
作品説明:岡山県のイメージである桃太郎を女の子版にして、岡山城や岡山の名産物である桃とピオーネとマスカットを描きました。日本の伝統的な美しい柄の着物も手書きで描きました。旗に文学創造都市岡山という文字も入れました。
文学の集う場所
作品説明:岡山にゆかりのある文学に関連のあるさまざまな要素やイメージをミックスして一枚の画面に入れた。岡山は多種多様な文学ジャンルの舞台になっていることを表現したかった。紆余曲折あり、計らずもホラー要素の象徴である怖い顔面が構図の中心に来てしまい、おっかないイラストになってしまった。さらに名刺にも使いづらい構成となってしまった。ただ、外国の方にもわかりやすいようジャンルを英語表記にして散りばめるなど配慮を行なった。
おかやま日和
作品説明:岡山市で有名な桃太郎と仲間たち、そして鬼くんも仲良く本を読んでいます。
文学作品に親しむことで、それぞれが自分自身と向き合ったり、みんなで文学を楽しんで仲良くなれたらいいなと思い制作しました。
作品中には特産品の白桃、マスカット、ピオーネや、晴れの国を象徴したにこにこ太陽も参加して優しい雰囲気を出しました。
この太陽のように見てくれた方が笑顔になってくれたらと言う思いを込めています。
大きな桃の中は夢がいっぱい
作品説明:岡山といえば桃太郎、桃太郎といえば大きな桃、ということで大きな桃の形をした書斎でくつろぐ桃太郎を描いた。くつろいでいる様子を表したかったので桃太郎にはラフな格好を着せた。書斎の中には様々な桃太郎の要素を詰め込んでいるのでぜひ探して見てほしい。また、桃太郎のお話の中で桃は川から流れてきたのでこの桃型の書斎も川から流れている風にしてみた。
文学の旅
作品説明:本から飛び出してきた岡山の魅力たち!
岡山に染まる
作品説明:一冊の文学を通して、岡山に触れ合い岡山に染まる女の子を私の世界観で描きました。背景には岡山県の特産品である桃とマスカットを描きました。
文学少女
作品説明:日本三名園の一つ岡山後楽園に佇む女の子です。
本の中の世界に想いを馳せているのでしょうか?
瀬戸内の青い空と海、爽やかな風、桃や白桃、マスカットやピオーネの色をモチーフにして背景を描きました。そして学生服の生産も日本一ですね!
岡山らしさが伝わると嬉しいです。
赤い本からの誘い
作品説明:「夢二風の着物を着た女性が本を読み、そこから岡山の魅力に入り込んで行く」
という物語をコンセプトに作成しました。
着物には葡萄、髪色は桃がイメージです。
背景には岡山の有名な観光スポットや動物を並べました。
魅力を読破
作品説明:岡山といえば桃太郎!
みんなで岡山の魅力を学んでいます。
文学のokayama
作品説明:髪が岡山県の地形になっていたり、岡山の魅力が沢山つまっているイラストになります。
愛の岡山
作品説明:岡山の特産品の白桃とマスカットのシルエットで表現しました。中央でハートの形を表しているのもこだわりの一つです。
OKAYAMA
作品説明:岡山ジーンズ好きな桃太郎くん。
岡山の事をもっと知りたいのです。
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