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作品集ANTHOLOGY
作品名: Wonderful to meet you.
日本の方なら誰でも知ってる盆栽ですが、馴染みの少ない方が多いのではないでしょうか。
テーマは「はじめまして」。
日本の方なら誰でも知っている「盆栽」という言葉ですが、盆栽について詳しい方は少ないのではないでしょうか。
歴史ある日本の文化に、改めて触れていきたいと興味をもった私の気持ちを表現してみました。
垂れ下がった部分的がお辞儀をしているように見えた盆栽に、カーテシー(目上の相手に対する女性のお辞儀)をした女性を。
色々な国の文化が混ざり合い、日本の文化として長く愛されてきた盆栽へご挨拶。
これからの時代でも盆栽が愛されることを願って、都会的な優しい華やかな配色にしました。
Wonderful to meet you.

作品説明:
日本の方なら誰でも知ってる盆栽ですが、馴染みの少ない方が多いのではないでしょうか。
テーマは「はじめまして」。
日本の方なら誰でも知っている「盆栽」という言葉ですが、盆栽について詳しい方は少ないのではないでしょうか。
歴史ある日本の文化に、改めて触れていきたいと興味をもった私の気持ちを表現してみました。
垂れ下がった部分的がお辞儀をしているように見えた盆栽に、カーテシー(目上の相手に対する女性のお辞儀)をした女性を。
色々な国の文化が混ざり合い、日本の文化として長く愛されてきた盆栽へご挨拶。
これからの時代でも盆栽が愛されることを願って、都会的な優しい華やかな配色にしました。
Moving bonsai

作品説明:一般的に盆栽は一定の場所に固定されているイメージですが、色んな分野で変化の激しいこの時代において、そのイメージをくつがえし 盆栽の更なる可能性を表現しました。
ながれ

作品説明:幹のながれ・力強さを筆で表現しました。なるべく単純化するように心がけました。「ながれ」には幹の流れ、時間の流れの意味も込めました。
TAKAMATSU BONSAI PARK

作品説明:高松盆栽がまるで丘の上の大きな木のように見えたので、その中で遊んでいる、妖精の親子をイメージして描きました。
Cream Bonsai

作品説明:老若男女に愛されるスイーツのように、盆栽が身近で愛される存在になったらいいなという気持ちで描きました!
時は変われど…

作品説明:江戸の昔から人々に愛されて来た高松盆栽。
長い時を超えてなお、様々な世代の様々な人に愛され続けています。これからもずっと日本の誇る高松盆栽であり続けて欲しい、そんな願いを込めて描きました。
五葉松とダンス

作品説明:1位の五葉松が踊ってる人に見えたので、そこから発想して描きました。
BONSAI is my life

作品説明:盆栽は人生そのものです。歳を共に重ね、成長を見守る、家みたいなものだなぁとおもって描きました。
my life

作品説明:盆栽が好き。人生そのもの。そういう人生をかけるほど盆栽にはまった人を可愛く描いてみました。
neo bonsai

作品説明:盆栽や浮世絵などの昔ながらの日本の文化をkawaiiやストリート風にしました
女の子だって盆栽が好き

作品説明:近年、若い層にも人気が出てきた盆栽。若い女の子だって盆栽の魅力に気付くはず、という思いを込めました。
翼

作品説明:この盆栽作品をみて、翼のようにダイナミックだと思いました。あえて色は白黒にし、盆栽のもつシルエットの美しさを際立たせ、翼を表現しました。
遠くの町で。

作品説明:遠くの町にいる友達を想像して書きました。
コロナ禍で会えないどこか切ない気持ちと愛情を絵に表現しようと思い描きました。
また、盆栽のテーマに沿って「和」の風情を表現するために着物を着た女性を描き添えました。
盆栽ケデリック

作品説明:盆栽の持つ和のテイストにネオンや、少し不思議なポップサイケデリックの要素を融合させた作品です。日本らしさもあり少し不気味だがなんだか可愛い、そんな作品を目指して制作しました。
盆栽島の昼さがり

作品説明:昔からさまざまな薬効があるとされる松の葉。ポカポカ陽気の中、大きくて美しい盆栽島にやってきました。ツヤツヤの松葉をたくさんとって、おいしい「松葉茶」をつくります。
松の街

作品説明:日常のなかに溶け込む五葉松をイメージして描いてみました。女の子の帽子の中には松と共に生きる街が拡がります。
松がもっと身近な存在になればいいな、という期待も込めてみました。
大きな木の下に集う仲間たち

作品説明:大きな樹木を想像させる盆栽の、おおらかな存在感に安堵と癒しを求めに来た仲間たちがそこに集まり、共に豊かな時間を過ごす場所をイメージしました。
BONSAI MONSTER

作品説明:この高松盆栽は美しく、力強く今にでも動きだしそうなイメージだったので足を生やしてキャラクターのように仕上げました。
盆栽というものを子供や若い世代の方々にでも少しでも親しみやすくなるよう、すこしシュールでポップな作品にしました。
BONSAI GIRL

作品説明:彼女は盆栽の魅力を伝えるために、鬼となって活動しています。まつ毛が松で出来ているのがポイントです。かわいい!
和洋ボンサイ

作品説明:水墨画調の下絵に、アースカラーを塗って和風感を出しました。デジタルイラストなので、色と色の境目が滲まずにはっきりと出ています。アンマッチに聞こえますが、そこがまた、斬新な印象となる作品です。右側の植物二つは、和のイメージである松とは少し違ったイメージだったので、筆調の線はほどほどにした下絵で、カラーはパステルよりのものを使いました。鉢も西洋風でありますので、洋風の絵の印象となるように描きました。一つの絵で和と洋を楽しんで頂けたら嬉しいです。
作品名:「粋」だねぇ

作品説明:粋なものはどこから眺めようが粋だねぇ。 四の五の言わずに楽しんじまえばいいのよ。
少女の世界

作品説明:盆栽って何?正直言ってよくわからない。 だけど、木の根ものからじいっと見上げると、少し心が癒される。イラストは盆栽を見つめる女の子を描きました。現代の情報とかストレスとか取り巻く全てを忘れてただ見ている。ふっと息抜きをさせてくれる、やさしい盆栽を目指しました。
TAKAMATSU BONSAI×MULTIPLE VIEWPOINTS 1

作品説明:私が作品のテーマとしているMULTIPLE VIEWPOINTS(多視点)シリーズをベースに描いたものです。
MULTIPLE VIEWPOINTSシリーズは、多視点と言う事から沢山の目が描かれています。
目のデザインや色は、人や動物、昆虫などの多種多様な存在の個性を表しています。
みんな、それぞれ固有の特性があり、その多様性こそが世界に彩りを与え、美しくしている。
TAKAMATSU BONSAI×MULTIPLE VIEWPOINTS 1

作品説明:私が作品のテーマとしているMULTIPLE VIEWPOINTS(多視点)シリーズをベースに描いたものです。
MULTIPLE VIEWPOINTSシリーズは、多視点と言う事から沢山の目が描かれています。
目のデザインや色は、人や動物、昆虫などの多種多様な存在の個性を表しています。
みんな、それぞれ固有の特性があり、その多様性こそが世界に彩りを与え、美しくしている。
ザ・ボンサイ

作品説明:「盆栽はアート」というイメージを浮かべながら、五葉松盆栽という文字をそのままカタチにする遊び心も加えて描きました。
The beauty of Japan

作品説明:根から葉まで全てに異なる美しさを感じられる盆栽をデジタルアートで表しました。苔の美しさと、静けさの中にも圧倒的な存在感を放つ盆栽の魅力を表す様、背景はブラックにしました。これからはデジタルと自然が融合し、共存していく時代だと思います。作品を通して自然の美しさを改めて感じて頂けたら幸いです。
BONSAI like the delicate hearts

作品説明:女の子の繊細な心模様を、盆栽とともに線画で表現しました。
あたちのハコニャー(箱庭)うっとりver.

作品説明:猫のタマは飼い主が育てている盆栽が大好き。じっと見つめているとなんだか大木に包まれているような不思議な気持ちになるためです。今日もキラキラしたおめめで盆栽を見つめるタマなのでした。
広がる小さな世界

作品説明:盆栽って小さな世界って感じがする。だけど、よく見るとなんだかとっても大きく見える。私は小さな人間になったつもりで盆栽を見るのが好き。小さいのに大きなものを秘めているそんな盆栽が好き。子ども同じで、その存在は小さいけど、その想像力や可能性は無限大!きっと大人よりも大きなものを秘めている。今回は子どもの頭から生える盆栽を描いてみた。
雷親父の盆栽割られがち。

作品説明:もはや伝統芸能といっても過言ではない、空き地で野球をしたら何故か必ず裏に住んでる雷親父の盆栽にヒットするというのを描いてみました。
一心同体

作品説明:『人が愛情もって育てるからこそ盆栽は輝く』
盆栽は人がすごく丁寧に大切に育てているからこそ芸術の植物として輝いていると思っています。包み込むような温かさ、人から愛情をもらい、それに平行するように成長する盆栽。2人の『愛情』と『成長』があるからこその『美しさ』。1人では成り立たない植物として表現したいと思い、このテーマを軸に制作しました。
BONSAI No Naka

作品説明:普段は外から眺める盆栽を、盆栽の中身からのぞいてみたら、、、
Mr.BON-SAI

作品説明:「盆栽が盆栽を育てていたら」というコンセプトで描きました
天才遺伝子学者が第一線を退いた後、趣味の盆栽に命を吹き込んだらこんな感じがいいなという妄想です。
これを作るにあたって様々な盆栽を見ましたが盆栽めちゃくちゃカッコいいです。
盆栽妖精

作品説明:盆栽の形を想像して、もっと面白い、楽しい表現がないかと考えて、この感じの絵を描きました。
五葉松と鯉

作品説明:高松の盆栽と栗林公園の鯉をイメージして描きました。
盆栽ボンバー

作品説明:これまでの盆栽のイメージには無い感じにしたく
スタイリッシュでファンキーでゆるい感じのデザインにしました。
「芸術は爆発だ!」の名言と、盆栽の「ボン」が爆発音を連想したので
頭をボンバー ヘアーにさせました(盆栽ヘアーとも言う)
盆栽とヨーロピアンガール

作品説明:盆栽とブロンドカーリーヘアの、和と洋を組み合わせたシンプルなイラストにしました。
盆栽談義

作品説明:遠くから見ると盆栽に、近くで見ると座った女性が話し合っているように見えるイラストです。盆栽の枝葉や幹が女性に見えたので、女性特有の丸みやシルエットを大切にしながら盆栽のイラストに落とし込んでいます。
思考の剪定

作品説明:頭の中のこんがらがった思考を盆栽のように丁寧に整えて、やがて美しいインスピレーションが生まれるイメージをイラストにしました。
盆栽ガール

作品説明:2位五葉松を眺めていたら幹が脚に見えてきました。
この作品が誕生した経緯です。
ガールのキャラクターは木の精をイメージしました。
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