第3回大丸心斎橋店コラボコンテスト
沖縄文化PRアニメーションコンテスト
KOIAロゴコンテスト
松竹株式会社 東銀座PRイラストコンテスト
香川県PRポスターコンテスト
文学創造都市岡山イラストコンテスト
【PIXTA × ARTEE】『Future Illstration contest』
CREATE OKAYAMA イラストコンテスト
日本酒ラベルコンテスト
しろしinc.キャラクターコンテスト
ARTEEサイトTOP画コンテスト
高松盆栽とのコラボコンテスト
第2回大丸心斎橋店コラボコンテスト
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『ミトヨで、やってミヨ』ポスターコンテスト
ダイヤ工業×ARTEEマスクデザインコンテスト
第1回大丸心斎橋店コラボコンテスト
机上でつくる岡山
作品説明:喫茶店で物語を作ろうとしている女の子を描きました。文学で岡山を創造する、というイメージを元に、本を立てて岡山城に見立てたりしています。
岡山百景
作品説明:文学のイメージに岡山県の鳥の雉と県の木の赤松、岡山県の名物の桃を併せて
和風なイラストに仕上げました。
桃太郎と
作品説明:本を読んでいる女の子の前に桃太郎の絵を描きました。
女の子をリアルチックに桃太郎を可愛くポップにして差別化しました。女の子の表情や感情を読み取ってくれたら嬉しいです。
桃と文学
作品説明:岡山の名産である白桃と本を読む女の子というシンプルな構成にしました。なるべく暖かい色づかいをし、読書に対するお堅い印象が少しでも和らいでほしいと思い制作しました。
手を取って!
作品説明:岡山といえば桃太郎なので、桃太郎と仲間たちを描きました。文学をイメージさせるために背景に本をちりばめました。名刺にしても見やすいように桃太郎や本などの色を有彩色にし、背景はなるべく無彩色に近い色を使うようにしました。
太陽の下で文学
作品説明:晴れの国の太陽を背に、日本人形っぽい女性に勢いよく筆を走らせて和風っぽさを出しました。
世界観に沈む
作品説明:自分にとって読書という行為は、作品の中にダイブして世界観を楽しむというものです。
読み進めていくうちに、だんだんと集中して周りが見えなくなる感覚が、まるで沈んでいくようだなと思いそれを絵で表現しました。
岡山文学
作品説明:文学に因んだものと岡山だと分かるものを描きました。
文学の力
作品説明:桃太郎は鬼退治を忘れて文学の世界へ。鬼も人間からの略奪を忘れて文学の世界へ。新しい物語が生まれそうですね。
文学の集う場所
作品説明:岡山にゆかりのある文学に関連のあるさまざまな要素やイメージをミックスして一枚の画面に入れた。岡山は多種多様な文学ジャンルの舞台になっていることを表現したかった。紆余曲折あり、計らずもホラー要素の象徴である怖い顔面が構図の中心に来てしまい、おっかないイラストになってしまった。さらに名刺にも使いづらい構成となってしまった。ただ、外国の方にもわかりやすいようジャンルを英語表記にして散りばめるなど配慮を行なった。
おかやま日和
作品説明:岡山市で有名な桃太郎と仲間たち、そして鬼くんも仲良く本を読んでいます。
文学作品に親しむことで、それぞれが自分自身と向き合ったり、みんなで文学を楽しんで仲良くなれたらいいなと思い制作しました。
作品中には特産品の白桃、マスカット、ピオーネや、晴れの国を象徴したにこにこ太陽も参加して優しい雰囲気を出しました。
この太陽のように見てくれた方が笑顔になってくれたらと言う思いを込めています。
大きな桃の中は夢がいっぱい
作品説明:岡山といえば桃太郎、桃太郎といえば大きな桃、ということで大きな桃の形をした書斎でくつろぐ桃太郎を描いた。くつろいでいる様子を表したかったので桃太郎にはラフな格好を着せた。書斎の中には様々な桃太郎の要素を詰め込んでいるのでぜひ探して見てほしい。また、桃太郎のお話の中で桃は川から流れてきたのでこの桃型の書斎も川から流れている風にしてみた。
文学の旅
作品説明:本から飛び出してきた岡山の魅力たち!
岡山に染まる
作品説明:一冊の文学を通して、岡山に触れ合い岡山に染まる女の子を私の世界観で描きました。背景には岡山県の特産品である桃とマスカットを描きました。
文学少女
作品説明:日本三名園の一つ岡山後楽園に佇む女の子です。
本の中の世界に想いを馳せているのでしょうか?
瀬戸内の青い空と海、爽やかな風、桃や白桃、マスカットやピオーネの色をモチーフにして背景を描きました。そして学生服の生産も日本一ですね!
岡山らしさが伝わると嬉しいです。
赤い本からの誘い
作品説明:「夢二風の着物を着た女性が本を読み、そこから岡山の魅力に入り込んで行く」
という物語をコンセプトに作成しました。
着物には葡萄、髪色は桃がイメージです。
背景には岡山の有名な観光スポットや動物を並べました。
魅力を読破
作品説明:岡山といえば桃太郎!
みんなで岡山の魅力を学んでいます。
文学のokayama
作品説明:髪が岡山県の地形になっていたり、岡山の魅力が沢山つまっているイラストになります。
愛の岡山
作品説明:岡山の特産品の白桃とマスカットのシルエットで表現しました。中央でハートの形を表しているのもこだわりの一つです。
OKAYAMA
作品説明:岡山ジーンズ好きな桃太郎くん。
岡山の事をもっと知りたいのです。
冒険
作品説明:岡山を象徴するものとして桃太郎が思い浮かびました。桃太郎は鬼退治という冒険に出て、文学も本を開けば誰でも冒険ができるところが共通していて、桃太郎達がもう一つの冒険に夢中になっている様子を描きました。
みんなで一緒に
作品説明:日本三名園のひとつである後楽園で、桃太郎の仲間たちと共にゆったり本を読む様子を描きました。やわらかいタッチにすることで、この絵を見てくださった方々全員に、岡山の魅力が優しく穏やかな印象でお伝えできたらいいなと思っています。
岡山と文学がつくるおだやかな空間
作品説明:本を開くとワクワクするような文学作品や岡山の名産品の果物やおだやかな環境に包まれて過ごす様子をイメージして作成しました。この作品から、とてもおだやかで安らげる空間を感じ取って頂けたらなと思います。
トランペットを吹いているりかこ
作品説明:長時間、一生懸命描いた作品なので、1人でも多くの人にみてもらえたら嬉しいです。
朝
作品説明:岡山後楽園をバックに、岡山らしさを散りばめてみました。
文学レディ
作品説明:岡山市と文学がテーマということで、レトロな雰囲気が思い浮かびました。
書き物をしている女の子を主役に、岡山の要素を散りばめています。
贅沢にマスカットを食べる女子高生
作品説明:こんな風にマスカットを贅沢に食べながら本を読みたいなと思いながら描きました。
岡山といえば、マスカットという認識が自分の中にあったので岡山の数ある有名なものの中からマスカットを選びました。
文学から広がる岡山の魅力
作品説明:岡山の良さをギュッと1枚の絵に集めたイラストです。見た人が楽しい気持ちになり、自然と岡山に興味を持って貰えたらいいなと思い描きました。
岡山県をイメージした鬼と戦うクマのぬいぐるみの桃太郎と仲間達
作品説明:桃太郎達と鬼との間に四字熟語を入れてみました
桃太郎と言えば鬼なので鬼がある四字熟語を入れてみたかったのです
意味は不安を感じさせますが桃太郎達にはそれを乗り越え鬼に勝って欲しい願いを込めました。
本と私で旅をする
作品説明:「文学に触れて自分や新しい物事を探す旅に出る」
知らない世界、言葉、知識、時代。文学に触れる私もひとつの物語。背景の罫線は自分も物語の世界に居るということをイメージ。
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